2025年9月23日から9月27日は秋‐秋分‐初候・第四十六候「雷乃収声:かみなりすなわちこえをおさむ」です。

秋分の初候は「雷の音(声)」が「収(おさ)まる」季節がやって来たことを告げています。残暑の続いた夏も終わりです。

今年の8月は雷や夕立はほとんどありませんでした。暑すぎて雷様も仕事をしたくなかったのかもしれませんね^^

9月に入って何回か雷の音が聞こえました。夏のようなピカッと光ってドドーン・バリバリというものではありません。空いっぱいの灰色雲の中でゴロゴロ、ゴロゴロと、たまに雲の間が光ります。

稲の実る頃の雷は稲妻と言うそうです。「稲が実る頃の、夫(古語で“つま”の意味)の大事な役割」という意味があり、この時期「雷」が多いと豊作になると言い伝えられてきました。

今日も曇り空です。稲妻があるかどうかはわかりませんが、稲穂の重さは収穫の時期が近いことを知らせています。

2025/09/23