2026年5月11日から5月15日は夏‐立夏‐次候・第二十候「蚯蚓出:みみずいずる」です。立夏はいりました。ミミズが土の中から出てくるには十分な温かさになりました。

「みみず」は土や落ち葉などの有機物を食べて糞を出します。「キャスト」とか「みみず糞団粒」と呼ばれます。その中には「土の粒子と腐植などの有機物」「アミノ酸などの栄養分」「窒素・リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル」が含まれます。植物の生育に必要な栄養素ですね。

みみずが七十二候で取り上げられているのは、農業にとって重要な土つくりを手伝ってくれる重要な虫だからでしょう。

いよいよ田んぼの準備が始まりました。

トラクターが動き出すとすぐにたくさんの鳥が集まって来ました。その後ろにくっついて歩き回りながら、掘り起こされた土の中のミミズや幼虫を探しています。

2026/05/08