2026年6月6日-6月10日 蟷螂生(かまきりしょうず)

2026年6月5日から6月10日は夏‐芒種‐初候・第二十五候「蟷螂生:かまきりしょうず」です。 ちょうど3週間前にカマキリの卵(卵鞘)を見つけました。いつ赤ちゃんが見られるかと思い、ササ藪の中に通い続けました(一週間おき …

2026年5月31日-6月5日 麦秋至(むぎのときいたる)

2026年5月31日から6月5日は夏‐小満‐末候・第二十四候「麦秋至:むぎのときいたる」です。 「小満」最後の第二十四候は麦が黄金色に色づき収穫の時期が近づいたことを告げています。 善光寺平では大麦と小麦のどちらも栽培さ …

2026年5月26日-5月30日 紅花栄(べにばなさかう)

2026年5月26日から5月30日は夏‐小満‐次候・第二十三候「紅花栄:べにばなさかう」です。 信州での紅花栽培・産業はそれほど盛んではありませんでしたが、高価な染料材料で少量でも利益が出やすかったため、松代藩では栽培奨 …

2026年5月25日 新・信州七十二候:#4 冷中華麺始(ひやしちゅうかはじまる)

5月とは思えない暑い日が続いています。今日は28.4℃まで上がりました。7月中旬の気温です。今週は29℃や30℃の予報がでています。 さて、暑くなると食べたくなるのが冷やし中華です。 こちらの食堂は、いつも他のお店よりも …

2026年5月21日‐5月25日 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

2026年5月21日から5月25日は夏‐小満‐初候・第二十二候「蚕起食桑:かいこおきてくわをはむ」です。 七十二候は立夏をすぎて小満に入りました。あらゆる生命が満ち始め、天地が「小」さめな「満」足で安心する頃です。 第二 …

2026年5月16日‐5月20日 竹笋生(たけのこしょうず)

2026年5月16日から5月20日は夏‐立夏‐末候・第二十一候「竹笋生:たけのこしょうず」です。「たけのこ」は夏の季語、そしてこの時期の旬の食べ物です。 今年の春はいつもより暖かかったので、山菜の出荷が3週間ほど早いよう …

2026年5月11日‐5月15日 蚯蚓出(みみずいずる)

2026年5月11日から5月15日は夏‐立夏‐次候・第二十候「蚯蚓出:みみずいずる」です。立夏はいりました。ミミズが土の中から出てくるには十分な温かさになりました。 「みみず」は土や落ち葉などの有機物を食べて糞を出します …

2026年5月10日 新・信州七十二候:#3 雪形告農営(ゆきがたのうのいとなみをつげる)

北アルプスの山々には、雪解けが進むと山肌に「雪形」が現れます。気象情報が発達していなかった時代には「雪形」を「人」「動物」「農作業道具」などに見立てて農作業の目安にしていました。 今年も爺ヶ岳(大町市)に現れる「種まき爺 …

2026年5月5日‐5月10日 蛙始鳴(かわずはじめてなく)

2026年5月5日から5月10日は夏‐立夏‐初候・第十九候「蛙始鳴:かわずはじめてなく」です。蛙(かわず/かわづ)は春の季語ですが、七十二候カレンダーでは季節は夏に入りました。 この時期に雨が降った時だけできる沼がありま …

2026年4月30日‐5月4日 牡丹華(ぼたんはなさく)

2026年4月30日から5月4日は春‐穀雨‐末候・第十八候「牡丹華:ぼたんはなさく」です。第十八候は穀雨の末候で、春の最後の時期です。この時期に咲く牡丹は、春から夏に変わる目安になります。暦の上とはいえ、牡丹の花が終わる …