2025年5月10日から5月14日は夏‐立夏‐次候・第二十候「蚯蚓出:みみずいずる」です。
第七候「蟄虫啓戸:すごもりのむしとをひらく」では、冬眠で蟄(とじこ)もっていた虫たちが戸(土)を啓(ひら)いて出てくる様子を述べましたが、「みみず」はどうやらもっと温かくないと活動しないようです。「立夏」程度の気温が必要なようです。「みみず」が、七十二候で取り上げられているのは、農業にとって重要な土つくりを手伝ってくれるとても重要な虫だからではないでしょうか。
畑を耕耘していると、スズメ、ドバト、カラス、セキレイなど様々な鳥がやってきます。掘り返したばかりの土の中のミミズを狙っています。
今朝、土の中へ頭から突っ込んでいるモズを見つけました。ミミズを捕まえようと?実は昨夜半から明け方にかけてだいぶまとまった雨が降ったので、湿った土の中がいやで出てこようとしていたミミズを狙っていたのかもしれませんね。
虫が動いたり飛び回るようになると、それを食べる生き物も活発になります。前候ではカエルが出て来ました。ツバメは子育てを始めました。
