2026年3月10日から3月14日は春‐啓蟄‐次候・第八候「桃始笑:ももはじめてさく)」です。「笑」には花が咲くという意味があります。桃に限らす花を眺めていると自然に笑みがこぼれます。

信州は梅の花が満開です。桃は芽を出し始めたばかり。

長野県果樹試験場の2026年果樹生態調査によると(2026年3月6日付け)モモの開花予想は4月中旬頃です。ちょうどあと一ヶ月です。

桃が休眠から目覚めて開花を進めるには、冬の気温を一定時間経験する必要があるそうです。長野市の2月3月の平均気温が3℃前後でしたから、十分すぎるほど寒さを経験したのでは?と思ってしまうのですが、そう単純ではありませんね^^;

今日は晴れでしたけど、最高気温が4℃と寒かったです。風が強く体感的にはずいぶん寒く感じました。

桃の芽は元気です。枝は青空へ向かって伸び、彼らにとっての本当の春を掴もうとしているようです。

2026/03/10