2025年6月5日から6月10日は夏‐芒種‐初候・第二十五候「蟷螂生:かまきりしょうず」です。

二十四節気の芒種(ぼうしゅ)に入りました。芒は「のぎ」とも読まれ、稲や麦のための殻にあるトゲのことです。芒のある穀物の種を蒔く、特に日本では稲の苗を育てる時期が来た、という意味になります。

この辺(長野市南部)の田植えは5月末から始まってそろそろおしまいに近づきました。大町や白馬と比べると3週間ほど遅いですね。

第二十五候はカマキリの誕生を祝っています。カマキリはアブラムシなどを食べる益虫です。芒種の穀物が育つ時期にカマキリが登場するのは、稲や麦が害虫の被害を受けないで育ってほしい、との思いがあったのかもしれません。

4月初旬にカマキリの卵のうを見つけました。ちょうど二か月経つのですが、赤ちゃんカマキリが出てくる気配は全くありません。

ちなみにここ4年の間で一番早くカマキリを見つけたのは、2023年4月25日でした。卵から出てきたばっかりで、黄肌色が太陽に透けて生命力感満載です。超ラッキー✌️ 次に早かったのは2022年6月1日です。体の色が茶色に変わっていて、すでに生まれてから何日か経っていたようでした。

今日は6月5日です。もう既に孵化してどこかに行ってしまったのかもしれませんね。

2025/06/05