2025年8月2日-8月6日 大雨時行(たいうときどきふる)

2025年8月2日から8月6日は夏‐大暑‐末候・第三十六候「大雨時行:たいうときどきふる」です。 夏の極端な気温上昇は大気の不安定さを引き起こし、局所的に大雨をもたらすことがあります。第三十六候はそのような様子を表わして …

2025年7月28日-8月1日 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

2025年7月28日から8月1日は夏‐大暑‐次候・第三十五候「土潤溽暑:つちうるおうてむしあつし」です。 大暑の真ん中です。第35候では、土が潤って蒸し暑くなる頃とされています。 信州地方の梅雨明けは7月18日でした(そ …

2025年7月7日-7月11日 温風至(あつかぜいたる)

2025年7月7日から7月11日は夏‐小暑‐初候・第三十一候「温風至:あつかぜいたる」です。 二十四節気は小暑に入りました。その名前「小」とは違い連日暑い日が続いています。「温」より「暑」い風です。今月初頭と予測されてい …

2025年7月1日-7月6日 半夏生(はんげしょうず)

2025年7月1日から7月6日は夏‐夏至‐末候・第三十候「半夏生:はんげしょうず」です。 半夏(はんげ)の名前は夏の半ばに花が咲くことに由来します。半夏は生薬として重宝されてきました。特に、梅雨から本格的な夏に向かうこの …

2025年5月31日-6月4日 麦秋至(むぎのときいたる)

2025年5月31日から6月4日は夏‐小満‐末候・第二十四候「麦秋至:むぎのときいたる」です。 昨年度の第六十六候「雪下出麦:ゆきわたりてむぎのびる」は、秋口に撒いた麦が雪の中でも順調に生育していることを述べました。そし …

2025年5月21日‐5月25日 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

2025年5月21日から5月25日は夏‐小満‐初候・第二十二候「蚕起食桑:かいこおきてくわをはむ」です。 二十四節気は小満「万物が長じて天地に道始める季節」に入りました。草や木は花を咲かせ、鳥や動物たちは新しい命を育む季 …

2025年5月11日 新・信州七十二候:#2 雪形告農営(ゆきがたのうのいとなみをつげる)

北アルプスの山々には、雪解けが進むと山肌に「雪形」が現れます。気象情報が発達していなかった時代には「雪形」を「人」「動物」「農作業道具」などに見立てて農作業の目安にしていました。 今年も爺ヶ岳(大町市)に現れる「種まき爺 …

2025年5月5日‐5月9日 蛙始鳴(かわずはじめてなく)

2025年5月5日から5月9日は夏‐立夏‐初候・第十九候「蛙始鳴:かわずはじめてなく」です。蛙のことを歌語(かご、うたことば)では「かわず」と呼びます。「かわず/かわづ」は春の季語ですが、七十二候カレンダーでは季節は夏に …

2025年4月25日‐4月29日 霜止出苗(しもやみてなえいずる)

2025年4月25日から4月29日は春‐穀雨‐次候・第十七候「霜止出苗:しもやみてなえいずる)」です。温かくなり、霜も降りなくなり、(特に稲)苗が育つ頃とされています。 安曇野では田植えが始まったとのニュースがありました …

2025年4月20日‐4月24日 葭始生(あしはじめてしょうず)

2025年4月20日から4月24日は春‐穀雨‐初候・第十六候「(あしはじめてしょうず」です。二十四節気はまた一歩進んで「穀雨」になりました。「穀雨」の雨は百穀を潤すとされ、田植えの準備の目安ともされてきました。春雨のもと …